もし、上記のようなお悩みがございましたらご相談ください。

長島ファミリーサポート合同会社では、
あなたの資産を明確にし、家族信託で想いを子どもに託す
お手伝いをいたします。

あなたが認知症や病気などにより判断能力が低下した場合、ご自身の資産であっても制限がかかってしまいます。
以下の4つは一部の例です。

これらが主に自分の名義でも制限されてしまう内容です。

自分のお金を自分で引き出すことが出来ないなんて驚きですよね。
実は、家族でさえ銀行から現金を下ろす事ができなくなる事があります。

しかし、そのお悩みは「家族信託」で未然に防ぐことができます。

認知症や病気になってしまった場合を想定し、自分の代わりに「資産」を運用・管理する人をあらかじめ決めておくことです。

自分の財産を信頼のおける家族に託し、家族の名義に変更することが家族信託となります。

判断能力があるうちに、信頼のおける家族へ大切な財産を託すことにより、認知症などのもしもの場合が発生してもあなたの希望や家族の希望に沿って、資産を柔軟に管理や運用ができるようになることを目的とした制度となります。

医師に認知症と診断されてしまうと、判断能力がないとみなされることになり、不動産の売却が難しくなったり、自身の銀行口座から現金の引き出しができなくなってしまいます。
そうなると、介護費用や入院費用を用意していたとしても使えなくなってしまうんです。
あなただけではなく「家族の問題」へと発展してしまいます！

人間誰しも日に日に年老いてしまいます。今日が元気で明日が元気でも、考えたくはありませんが事故に巻き込まれてしまう可能性もあります。
だからこそ、今この瞬間に相続の専門家である弊社に相談ください！

※長島ファミリーサポートの提供する家族信託は株式会社ファミトラと弊社の提携商品です。

あなたが一番若いのはこの瞬間です。

あなたのご相談をお待ちしております。

ここまで読んでくださりありがとうございます。

あなたにしかできないこと、今しかできないことがあると思います。

弊社はあなたの悩みに全力で対応します。

小さな悩みでも遠慮なくご相談ください。

あなたとお話しできることを楽しみにしております。